代表挨拶

• 2022/1/28
• 2022/1/28

代表社員 原子忠之

保有資格：司法書士・行政書士・家族信託専門士

愛知県司法書士会　名古屋東支部所属　登録番号　愛知 第1750号
法務大臣認定　簡裁訴訟代理等関係業務　認定番号 第818047号（認定日：平成21年9月1日）

私たち 司法書士法人・行政書士法人ひびきグループは、
「お客様の人生に寄り添う」ことをグループの方針として、大切にしています。
お客様の立場に立って、不安や問題を一緒に解決していく、本当に喜んでもらえるサービスを提供していけるよう、日々尽力しています。
特に、これからの時代に向けて、相続対策、相続手続き、認知症対策としての家族信託について、お客様の将来を考えてリスクを見つけてコンサルティングを行い、ずっと安心していただける法的サポートを提供しています。
社員一同、常に成長を志向し、仕事を通じて、社会貢献を実現していきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

ひびきグループを他士業事務所と敢えて比較するとどのような特徴がありますか？

私たちは、お客様の立場に立って、お客様と同じ視点で考えて、ご不安や悩みを一緒に解決していける存在でありたいと考えています。
士業の先生としてではなく、常にお客様の目線を持ち、どうすればお客様の不安を取り除けるか、喜んでもらえるか、「サービス業」としての姿勢を徹底しています。 また、コンサルティングに力を入れて取り組んでおり、言われた手続きをやるだけの仕事ではなく、お客様の問題の解決・問題の発見をして、この先のリスクを軽減し、先々長期間にわたって安心してもらえるサービスを提供しています。

個人事務所として開業してからすぐに法人化、支店・グループ会社設立、事務所拡張、社名変更と常に変化がありますが、これまでの経緯を教えてください。

名古屋市緑区で2015年に個人事務所『司法書士はらこ事務所』として創業しました。
最初は1人でスタートしましたが、徐々にスタッフも増え、2016年に司法書士法人として法人化を行い、 2018年4月に名古屋駅に出店、2018年11月に現在の名駅オフィスに事務所移転、 同年7月に家族信託を専門で扱う一般社団法人名古屋家族信託協会を設立、 2020年末から事務所の拡張工事を行い、2021年に行政書士法人設立、 2021年12月に、司法書士法人ひびきグループに社名変更を行いました。
この先も、より多くのお客様に喜んでいただけるサービス展開を行っていきたいと考えています。

司法書士として、グループ代表として、目指していることを是非お聞かせください。

私たちの強みとして、お客様の不安や問題解決を行うコンサルティングと、IT×法律、いわゆるリーガルテックの分野に強みがあります。
これからの時代を見据えて、現在、力を入れて取り組んでいる相続分野（相続対策・相続手続）、家族信託分野において、リーガルテックを活用した士業グループとして広く多くのお客様に私たちのサービスを届けることを目指していきたいと考えています。

ズバリ、原子代表の強みを教えてください！（謙遜なしで）

グループとして今後目指していきたいことの内容と重複しますが、 お客様へのコンサルティングについては、お客様の立場・お客様目線で徹底して考えて、お客様の心配していること・困っていることに共感して、寄り添って対応してこれたんじゃないかなと思います。
また、リーガルテック分野については、前職がIT・通信業界ということもあり、Webサイトの制作運用も自社で行えることが強みの部分だと思います。
ねこにやさしい
それ以外の部分では苦手な部分しかなく、開業時に1人でやっていた頃などは事務所に寝泊まりしたり、辛くて大変でしたが、 今は、優秀な社員・スタッフがたくさん集まってくれていて、本当に自信を持ってお客様におすすめできるサービスを提供できているので、とても心強いです。

ここまで固い話しが続きましたが、原子代表の癒しを教えてください！

ねこと一緒にソファーで寝ることと、子どもと一緒にプラレールで遊ぶことです。

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