最近、平均寿命だけでなく、心身ともに健康でいられる健康寿命という言葉が取りざたされています。
ボケたりせずに、日常生活に不自由なく健康で元気でいられる寿命ということで、平均寿命との差がクローズアップされています。

司法書士がかかわる不動産業界でも、このことに関する影響は大きくなっており、
特に、不動産を売却しようとしたときに、物忘れが激しくなっていたり、認知症になっていたりすると、本人の意思が確認できないということで、本当はおじいさんのために売りたいのに、売りたくても売れないというケースが多くなっています。
このような事態を回避するために、任意後見契約書の作成をおすすめしています。
任意後見契約を締結しておけば、いざ不動産を売却したり処分したりするときに、スムーズに手続きを行うことができます。

平均寿命が延びている今だからこそ、これからのおじいさん・おばあさんの生活のための備えとして、一度ご検討されることをおすすめします。